これからの空気除菌は
活性酸素でフィルターレス

パワフルなのに、静かでエコで、手間要らず。

フィルター方式
フィルターレス方式
空気の汚れを物理的にキャッチ
①構造が単純で浄化能力が高い
②確立された技術で実績も豊富
空気の汚れを化学分解
(オゾン、紫外線、光触媒などを利用)

①流路の空気抵抗が小さく低電力
②風が振動を起こす部分が少なく、運転音が静か
③目詰まりによる風量低下がなく常にハイパワー
④フィルター交換のための高額な追加コストなし
⑤汚れを残さず衛生的で、面倒なお手入れも不要

多くのアドバンテージを持つフィルターレス方式。
しかし一瞬で通過していく大量の空気を
「素早く完全に、かつ安全に」浄化する決め手がなく、
性能と健康リスクの間で常に妥協を余儀なくされてきました。

アルプスクリーンが登場するまでは。

一瞬の強力な一撃

活性酸素オゾンが分解される過程で瞬間的に発生。
その寿命はとても短く1/1000秒以下。
瞬間に無害な酸素に変わり安定化します。

(実際のオゾンや活性酸素は無色透明です)

浄化力を高めるため高濃度で発生させても一瞬で消えるから安心。
限定された空間で存分に強力なパワーを発揮することができます。

本体内部をわずか数秒で駆け抜ける高速エアフロー。
この凝縮された時間と空間の中に、
効率を極めた多段階の除菌消臭機構をレイアウト。
小さな電力から静かに最高の性能を生み出します。

(実際のオゾンや活性酸素は無色透明です)

機能を制限して静音性と省電力を極めた
「おやすみモード」も搭載。
空気の汚れにくい夜間や外出時に最適です。

タフに守ってスマートに管理

パワフルな除菌消臭プロセスの全てが
強靭なステンレスボディ内で瞬時に完結。

三層活性炭シールドが空気だけをスムーズに通し
紫外線も微量のオゾンも完全にブロック(※1)。

内臓コンピューターで定期的に実効性能を診断。
オゾン濃度を監視して安全基準で排気を制御。

外に出すのはキレイで安全な空気だけ

有害成分を全く出さないから(※1)

運転中も退室不要

消毒成分(オゾンや次亜塩素酸等)や紫外線などで傷みやすい素材もこれで安心。

※1 排気中のオゾン濃度は屋外自然環境の1/5、0.01ppm以下

精巧な金属加工技術が織りなす美しく重厚なフレームが
わずかなブレも隙間もなく重要パーツをしっかりと保持。

24時間ノンストップで稼働して様々な物質にさらされるからこそ、
劣化しやすい素材は使わずオールステンレス設計にこだわりました。

製品紹介

製品紹介
空気除菌・消臭機 アルプスクリーンC1